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ショート・カッツ

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これぞロバート・アルトマンという作品「ショート・カッツ」は「マッシュ」と並び彼の作品の中で好きな作品の一つだが、なんといっても出演者が凄い、上の欄はスペースの関係で四人しか入れていないがその他のメンバーを挙げるとジャック・レモン、リリ・テイラー、ロバート・ダウニー・Jr、ティム・ロビンス、フランシス・マクドーマンド、アン・アーチャー、フレッド・ウォード、ジェニファー・ジェイソン・リー、クリス・ペン、マデリーン・ストー、ロリ・シンガー、ライル・ラヴェット、バック・ヘンリー、ヒューイ・ルイス、リリー・トムリン等、個性豊かな俳優たちが出ている。

9組の夫婦と家族たちが絶妙に絡み合って織りなすヒューマンドラマだがうまく表現されている、下手すると複雑になり、くだらないドラマになっていしまうところを、実に巧みな演出で面白い作品になっている。

一人もしくは二人に焦点を当てたパターンのドラマは良くあるがそれらと違って、9組の夫婦と家族それぞれに焦点が当てられ、お互いがなんらかの関係がありどこかでつながっていて、それぞれの夫婦の問題や家族の問題、日常で起こりそうな出来事が、時には面白おかしく、時にはシビアに描かれている、実に絶妙だ。

それにしても、クリス・ペンは大変な奥さんをもらったもんだな。可哀相な役だがはまってるし、笑えるから観てる方は楽しいけど・・・。

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☆彡映画鑑賞日記☆彡
ショート・カッツ
 レイモンド・カーヴァーの9つの短編と一編の詩をもとに、ロサンゼルスの住宅街の22人の主要登場人物からなる9組の家族や友人たちの日常を描いたエピソードが、時にすれ違い、時に重なり合いながら、クライマックスに向かって進む映画です。  TVキャスターのハワー
映画のせかい2
ショート・カッツ #1043
1994年 アメリカ 189分 メド・フライと呼ばれる害虫を駆除するため、農薬散布のヘリコプターが市街地を飛び回る。そんなある日のロスアンジェルスの日常を描く。多分文章だけ読んでもなにが面白いのか伝わらなさそう。書いてる自分も何が面白いんだろうなんで思ったり

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