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オープン・ユア・アイズ

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この映画は、何の情報も無くただビデオパッケージの裏の解説を見て借りたビデオで、やったアタリだ!という感じの映画だった。

イケメンで女好きのセサルは、パーティーで出会ったソフィアに惚れてしまう。
そんな時、セサルをあきらめきれない前の女ヌリアは、セサルとともに車で自殺を図る。
車と共に崖から転落しヌリアは死にセサルは重傷を負う。
セサルは助かったものの深い傷を負った彼の生活は乱れ、夢か現実かわからない生活が始まる・・・。

トム・クルーズ主演の「バニラスカイ」は、本作のハリウッドリメイク版で、オリジナルに忠実に作られていて内容はほぼ同じ。
ただ、監督がオリジナルの監督アレハンドロ・アメナバールではないことも影響しているのか、それとも「オリジナルに勝るものは作れない」という持論?にもれず、「バニラスカイ」は「オープン・ユア・アイズ」には及ばなかったようだ。

映画に色があるとすれば、オリジナルの「オープン・ユア・アイズ」は、あまりなじみの無いというか、今までと違った感じの色(本作がスペイン作品ということもあるが)で、「バニラ・スカイ」はハリウッド色が出ていて、あまり新鮮さを感じない、ただ脚本(アレハンドロ・アメナバール)がしっかりしているから、ストーリー的には面白いことには変わりは無い。

「バニラスカイ」しか観て無い人も、どちらも観ていない人も、これははずせない映画のひとつだ。
二つ借りて見比べてみるのも面白いかもしれない。

一時期騒がれたペネロペ・クルスは「バニラ・スカイ」と同じ役で出ている。

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*モナミ*
『オープン・ユア・アイズ』 夢か現実か
ペネロペ・クルスって、スペイン人だったのね。 ヌードも披露してるけれども、ラテン的な豊満さというより、 清楚っぽいイメージ。 女を弄んでいた美青年が、女の嫉妬により、 人生も、顔も、メチャクチャにされてしまう。 ヤケになり、友達や惚れた女や、医

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