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バグダッド・カフェ

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お勧め映画。

アメリカのとある砂漠の中にある寂れたキャンプ場で、西ドイツ(作品が古いのでドイツではない)から来たトラベラーの夫婦が喧嘩をして、夫は車で走り去り、とり残された奥さんのジャスミン(マリアンネ・ゼーゲブレヒト)はトランクを抱えて砂漠の中のハイウェイを延々歩いて行く、そしてやっとたどり着いたオアシス?のバグダッド・カフェのモーテルに泊まる。
そのバグダッド・カフェで、夫婦喧嘩して夫が出て行ってしまった直後で機嫌の悪い女主人ブレンダ(CCH・パウンダー)と出会う、そして、そのバグダッド・カフェでブレンダと、ブレンダと家族のように付き合っている人々とのドラマが始まる、ジャスミンの独特の雰囲気でギスギスしたバクダッド・カフェが少しずつ変わっていく・・・。

この映画は映像が独特で、全体的に黄色っぽい感じでいい雰囲気をかもし出しているし、バックに流れる音楽「Calling You」もそれを助長していて、いい感じなのだ。
でも主人公は、とてもカッコいいとはいえない太ったおばサン(今で言う癒し系の役かな)で、しかも黒人を見たことが無いのだ、バグダッド・カフェの”住人”たちもかなり濃いキャラばかりで、カウボーイはいるわ、インディアンは出てくるわ、セリフを一言も発しない女はいるわ、店で出されたコーヒーを、ただの茶色い飲み物と言ったりすわで、多分当時のドイツから見たアメリカのイメージなのだろうが、そこがチョット笑えたりする。

ジャスミンと、バグダッド・カフェの人々とのヒューマンドラマ、独特の映像とそれにマッチした音楽が見所です。観ていない方は是非観てください。

それにしてもブレンダの旦那はどういう位置付けなのだろうか?
Oh Brenda. Oh Brenda!
バクダット・カフェ

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