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ディセント

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ディセントは、低予算で作られたイギリス製インディペンデント系の映画。
一応ホラーに分類されているため一部グロいシーンもあるので、その系統が駄目な人は観ない方がいい。

女友達だけで楽しそうにラフティングをしているシーンから始まる。
その男勝りな女性グループの中でも冒険好きの主人公の女性サラは、旦那と娘が一緒に来ていて幸せそう。
冒険も終わり車で帰途につくサラの家族には思いも寄らぬ悲劇が襲いかかる。。。。

サラが病院で気付いたときには、全てを失っていた。
交通事故で身も心も傷ついたサラは一年後、冒頭で出てきた仲間達に誘われて洞窟探検に出かける。
観光向けの洞窟で、用意周到に見えた洞窟探検だったが、しかし。。。。

冒頭でいきなり衝撃的なシーンを見せられるが、その後は、洞窟にはいるまで淡々と話が進んでいく。
洞窟に入ると、壁が近くて徐々に圧迫感を感じる。閉所恐怖症の人には、たまらないシーンが続く。
そして崩落事故で、全員が洞窟に閉じこめられてしまう。
ここまででホラーを見ていることを忘れているが、洞窟に閉じこめられてからは、この映画はいきなり豹変し、ホラーを見ていることを認識させられるのだ。
そして衝撃のラストへと続く。

これ以上書くとネタバレになるから書けないが、衝撃シーン、ホラー、友情、裏切りなどサスペンスの要素も含んでいるので、最後まで気を抜かないで観た方がいい。


それにしてもサラは、いろんな意味で強すぎる。


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ラムの大通り
『ディセント』
「いやあ、これは怖いわ。 監督のニール・マーシャルが ハリウッドからオファー殺到と言うのも分かるな」 ----ふうん。そうなの? イギリスのホラーって、去年の地下鉄映画の例があるから いまいち信用できないんだけど。 「それは偏見。 監督によって上がりが違うのは
ラムの大通り
『スクラップ・ヘブン』
-----これって『69 sixty-nine』の李相日監督の作品だよね。 確か、あの映画はあまり高く買っていなかったようだけど...。 「うん。あれは“69年ごっこ”にしか見えない。 世代が違う青春像を描くわけだから、 もう少し下調べが必要----というのが、 あの映画へのぼくの
oguoguの日々映画見っ放し!
ディセント
2006年8月上映 監督:ニール・マーシャル 主演:ショーナ・マクドナルド それ...
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ディセント
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